”
こころの不調”の『かかりつけ医』です。
様々なストレスによる”こころの不調”、それに伴う”身体の不調”にお困りではないでしょうか?
一人ひとりに寄り添い、専門的な視点から一緒に解決方法を見つけていく治療を心掛けています。
悩みをひとりで抱え込まずに、安心してご相談ください。

ご予約・お問い合わせはこちら

TEL:03-3552-7099 [受付時間] 9:45~12:45 / 14:15~18:15
[ 休診日 ]土・日・祝祭日 / 完全予約制

メールのお問い合わせはこちら 24時間受付

クリニックからのお知らせ

  • 当院は完全予約制です。
  • 院内感染防止のため、必ずマスクの着用をお願いします。

診療時間

 
10:00~
13:00
○ ○ × ○ ○ × ×
14:30~
18:30
○ ○ ○初めての方のみ ○ ○ × ×
※初めての方で、水曜日以外のお日にちをご希望の方は、直接当院までご連絡下さい。
【休診日】土・日・祝祭日
【診療時間】10:00~13:00 / 14:30~18:30

■予約制です。お電話でご予約ください。
受付時間:9:45~12:45 / 14:15~18:15
初診の方は、初診の時間枠がありますのでご確認の上 、受診希望日の前日までにご予約下さい。
但し、予約に空きがある場合は当日予約も可能です。 診療の流れはこちら

一人ひとりの歩みに寄り添い、
心と体の両面を整える診療を

現代社会は、仕事、家庭、学校、将来への不安、人間関係など多くのストレスにさらされています。それらのストレスの蓄積にて、気づかないうちに心や体に不調が生じ、「以前のように動けない」「感情のコントロールが難しい」といった状態に陥ることもあります。

たとえば、こんな症状はありませんか?

こんな症状はありませんか?朝起きても疲れがとれない、何をしても楽しく感じられない、夜になると不安で眠れない、人と話すのがつらい、仕事や学校に行くことを考えると動悸やめまいがする

これらは「こころのSOS」かもしれません。

当クリニックでは、そうした不調に対して、心と体の両面からアプローチする診療を行っています。
そして何よりも大切にしているのは、一人ひとりの歩みや背景に寄り添い、その多様性を尊重し、丁寧な対話を通して、画一的ではない、あなたに合った本当に必要なケアを考えていきます。

また、西洋医学の精神科診療に加え、東洋医学の漢方治療や心理療法のカウンセリングを組み合わせたアプローチなども併用し、安心して治療に取り組んでいただけるよう、無理のないペースで、あなたに最適なケアを一緒に見つけていくことを目指しています。

3分診療ではない「医療の本質」を
追求した医療
を目指します

ミチワクリニック5つの特徴

特徴1 特徴1
多様な生き方に応える
個別性の高いこころのケア

多様な生き方に応える個別性の高いこころのケア

当クリニックでは、患者さま一人ひとりの背景や価値観を尊重した、個別性の高い診療を大切にしています。
同様の病気や症状であっても、その方の生活環境やライフスタイル、考え方や感じ方、ストレスの受け止め方などはさまざまです。
私たちはこうした多様な側面を丁寧に理解した上で、十分な対話を通じて、最適な治療方針をご提案いたします。

画一的ではなく、“その方にとって本当に必要な支援とは何か”を常に考えながら、安心して治療に取り組んでいただける診療を心がけています。

特徴2 特徴2
心と体の不調を切り離さずに
総合的に診ることを重視

うつ病や不安障害は、心だけでなく身体にも影響を与えます。

  • *慢性的な肩こり・頭痛
  • *食欲や体重の大きな変化
  • *動悸や息苦しさ
  • *めまいや吐き気
  • *月経不順・更年期の悪化

これらの症状が続いていて、内科で検査しても「異常なし」と言われた方は、こころの不調が関係している可能性があります。
当院では、身体症状も含めた総合的な視点で、診療を行っています。

心と体の不調を切り離さずに総合的に診ることを重視

身体疲労、自律神経障害などに、温熱療法や按腹療法、高濃度ビタミンC点滴療法などの治療や、他院では殆ど行われていない自律神経検査などを行っています。

特徴3 特徴3
産業医として
働く人のサポート診療

産業医として働く人のサポート診療

当院では、産業医もしている経験から、働く人に寄り添った、メンタルケアを行っています。会社に問題がある場合など、職場の環境調整の働きかけなども行っています。

障害が長引く患者さんの復職や再就職にあたり、社会福祉事業など情報アドバイスや必要な診断書作成を行っています。

特徴4 特徴4
あなたの体質と心に寄り添う、
漢方治療

「病名がつくほどではないけれど、なんとなくつらい」──そんな時にも、東洋医学的な視点が役立ちます。
当院では、西洋薬に加えて漢方薬による体質改善を取り入れています。

  • *冷えやのぼせがある
  • *胃腸が弱く、薬の副作用が出やすい
  • *気分の浮き沈みが激しい
  • *生理不順や更年期の不調を伴っている
症状に合わせた治療法が豊富

など、症状や体質の「全体像」を把握し、患者さんに合った漢方薬を処方します。 「できるだけ自然な治療がしたい」「長く飲み続けても安心なものを」──そんなご希望をお持ちの方にもおすすめです。

特徴5 特徴5
心の声に耳を傾ける
──カウンセリングを重視

心の声に耳を傾ける──カウンセリングを重視

人間関係が希薄な昨今、家族関係や職場の人間関係の対処法や個人的な悩み事などを、カウンセリング相談してみてはいかがですか?
「話すことで少し気持ちが楽になる」──これは、私たちが日々実感していることです。

当院では、医師の診察に加え、臨床心理士によるカウンセリング(心理療法)も行っています。

  • 自分の思いを整理する
    時間がほしい
  • 同じことを何度も
    繰り返してしまう
  • 子育てや介護に
    疲れている
  • 人間関係に
    自信がもてない

そんな方にとって、安心して話せる場は大きな支えになります。
無理に話す必要はありません。あなたのペースでゆっくりと進めていきます。

カウンセラーは国家資格である公認心理師の資格をもつベテラン臨床心理士がご相談にのります。

完全予約制で、
安心・スムーズな受診体制

当院は完全予約制です。

  • 他の患者さんと顔を合わせたくない
  • 長時間の待ち時間を減らしたい
  • できるだけ自分のペースで通いたい

そんな方のために、落ち着いた空間でお待ちいただけるよう配慮しています。

症状に合わせた治療法が豊富

また、「話を聞いてもらいたいだけ」「薬は使いたくない」などのご希望にも対応しています。
ご本人の意思を尊重し、無理のないペースで治療を進めてまいります。

※「誰にでも起こりうる心の不調」
── 早めの相談が回復への第一歩

心の病気は特別な人だけがなるものではありません。
まじめな人ほど、無理をして頑張り続けてしまい、気づいたときには限界を超えていた……というケースが多くあります。

大切なのは、「つらい」と感じたそのときに、誰かに話してみることです。
早い段階でケアを始めることで、症状の悪化を防ぐことができます。

当院では、ご本人だけでなく、ご家族や職場の方からのご相談も受け付けています。
「受診させたいけど、どう声をかけたらいいのかわからない」など、お困りのことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

院長紹介

現代人の生活は、これまでになく様々なストレスにさらされており、そのために心身の不調を訴え医療機関を訪れる方が増えています。

過重なストレスにより心身の調節機能に歪みが生じて、その結果まねかれる身体や心の病気のことを心身症と言いますが、当クリニックでは、心身症を中心にそれに関連する内科的または精神科的な病気の治療を行っております。

心身症は、精密検査を受けても明らかな異常が認められないこともあり、十分な治療方針が立てられずに経過してしまうことや、本人も精神的なものと思い込み一人で悩まれることも多いのですが、ストレス状態が昂じると社会生活や日常生活にも支障をきたすようになります。 その様な危惧をお持ちの方は、早めに気兼ねなくご相談にお越しください。

院長プロフィールはこちら

院長 佐久間 一穂 院長 佐久間 一穂
イシャチョク紹介)
  • 院長ブログ
  • 院内紹介
  • スタッフブログ
  • 栄養士ブログ
  • Twitter
  • Facebook
支払い方法について

便利なカード、電子マネー支払いに
対応しています。
(Visa・マスター・JCB・PayPay)

便利なカード、電子マネー支払いに対応しています。
  • ※クレジットカード(Visa、マスター・JCB)決済は1万円以上の自由診療に使用いただける方のみとなります。
  • ※クレジットカード(Visa、マスター・JCB)決済に関しては、栄養外来、サプリメント購入のみとなっております。
  • ※保険診療は、現金またはPayPayでお支払い可能です。
オンライン資格確認
  • オンライン資格確認を行う体制を
    有しています。
  • 保険医療機関を受診した患者様に対し、
    薬剤情報、特定健診情報
    その他必要な診療情報を取得・
    活用して診療を行います。

患者様へのご案内
(保険医療機関における書面掲示)

明細書に関するお知らせ
当院では、療養費規則に基づき、明細書の発行を無料で行っています。
一般名による処方について
後発医薬品が存在する場合は、商品名ではなく一般名(有効成分名)で処方することがあります。この際は、患者様に十分な説明を行います。
医療情報の活用について
当院では、高品質な医療を提供するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータなどの情報を活用して診療を行っています。